LifeDesign Lab

2018-12-26

注文住宅の間取りや対応方法の注意点について紹介いたします

注文住宅の間取りは住宅を業者に依頼するときに最大のテーマの一つです。夢のマイホームを持つとなれば、せっかくだから各所にこだわりたいものです。どのような選択肢が可能で、何を優先したいかを決めておけば、選び方も自由度が広がりますのでぜひ、様々な情報を参考にしてみましょう。

業者の特徴を知ろう

注文住宅は業者によって強みが違います。洋風、和風、一戸建てでも平屋から二階建て、三階建て、住居兼事業所、飲食店兼事業所など幅広くあります。それぞれ、注文住宅で対応してもらうとなると、何を優先したいかが違う点が難しいところです。そのため、まず業者に相談するときには過去の実績を確認してみることをおすすめいたします。

 

信頼できる業者であれば過去の実績や施工例を示してもらえます。そして、業者と二人三脚で一緒に自分のマイホームを作り上げていく喜びを感じられます。ゼロからスタートし、そしてマイホームを完成させていくのは、時間もかかることですし苦労もありますが、一生に一度の最大の買い物になる可能性がある住宅はそれだけ時間をかけて行う価値があります。

 

業者の担当者も注文住宅を依頼したクライアントに誠心誠意、希望や間取り、様式などを対応してくれるでしょう。過去の実績例を参考にすれば自分でイメージしていた住居にさらにイメージを膨らませることができる、新しいアイディアを見つけることができる、具体例から書斎、居間、寝室など創意工夫できる点を見つけられるなど、様々な点で楽しめる要素を広げられるでしょう。

注文住宅で苦労する点

間取りは住宅を注文後、一から自分で設定できる楽しみがある反面、苦労する一面もあります。予算や時間が限られている中で、具体的に決定することが多いからです。せっかく間取りを決めるのでしたら、あとで後悔するようなことにはしたくないものです。

 

現在は核家族化が進んでいる時代とは言われてますが、二世代、三世代が一緒に家に住む時代も日本にはあり、そのことを考えて間取りまで配置するとなると当然ながらある程度、苦労する点も増えてきます。また、子供が独立した後のことまで考えて、ロスのない間取りを考えるとなると、将来を見越した準備が必要になります。

 

結婚や出産、仕事での成功を機会に注文住宅を検討しているのでしたら、親戚や両親なども含めて、一生に一度の買い物になるかもしれない住宅についてよく相談してみるのもよいでしょう。自分たちだけで考えていては視野が狭くなり、思い込みが強くなってしまっている部分もあるからです。

 

もちろん、冷静な客観的な意見として施工を依頼する業者に相談してみるのもよいでしょう。まず、大切なことは自分の希望する間取りなどをはっきりと伝え、何を大切にしたいのか、論議、提案を活発に出してみて選択肢を考えてみることです。既成の住宅と違う点は圧倒的に自由度が高く、選択肢が広いことにあるのです。その点をフルに使い、自由に家を設計する贅沢さを体験してみてはいかがでしょうか。

部屋の内部のバランスを考える

実際に生活するとなると、ホテルのように一過性で過ごすだけではありません。毎日の暮らしの中で不自由しないように、事前に実際に似た間取りの住宅をチェックするなどしてイメージを持つこともおすすめの方法の一つです。実際に自分が住むとなると、どのような点に注意をしなければならないのか、具体的に確認できるようにしておくと、不自由もせず、暮らしの中で楽しめるポイントも多くなっていきます。

 

間取りは日々の暮らしの中で不自由をしないための最大のポイントの一つです。一度決定してから改築するには多額の費用がかかってしまうだけに、しっかりとバランスを考えて選ぶようにしたいものです。部屋の数や広さ、機能性、他の部屋との連動や関連性、全体の内装や雰囲気など実はチェックしてみると準備できることは少なくないことに気づくでしょう。

長く快適に暮らすためのシンプルさ

実は長く快適に過ごすためには「シンプル・イズ・ベスト」というような考え方もあります。あまりにこだわりすぎて、機能性や移動に不自由をきたすようになってしまうと、生活に支障をきたし、快適な毎日の生活に悪い影響を与えてしまうリスクがあります。ある程度はシンプルに柔軟性を持たせ、注文住宅が完成後に家具の配置などを微調整できる余裕も残しておきましょう。

まとめ

注文住宅の間取りは実際に住むときに不自由しないように、事前に十分に準備をしておくことがポイントです。実際に建築後に修正するとなると多額の費用が発生してしまうことになります。そうならないためにも、何を大切にしたいのか、家族や業者の担当者とよく相談して決定するようにしておくとよいでしょう。実際に住むとなると、長く快適な住宅であることは本当に望ましいことです。何が暮らしで大切になるのかを考えて、よい住宅を選ぶようにしましょう。