LifeDesign Lab

2018-12-26

ハウスメーカーの坪単価は金額だけではなく総合的に選ぼう

注文住宅はハウスメーカーの坪単価の選び方は、発注するお客さんが何を重視するかによって変わってきます。金額だけではなく、希望する条件、単価、その他条件なども含めて納得する条件を吟味して選ぶようにしましょう。比較的、金額設定も同じ条件でメーカーごとに強みも違いますので、その点も詳しく確認してみましょう。

各メーカーの強みを確認する

各ハウスメーカーによって、注文住宅に対応していたとしても金額設定が違う場合も少なくありません。そうなると、お客さんとしては一見すると、金額設定が安いメーカーに発注したほうが得、と考えがちです。しかしこれは大きな過ちになる可能性があります。安かろう、悪かろうの物件を選んでしまっては最終的に損をしてしまう可能性があるからです。

 

まず自分の希望する条件の住宅にならなければせっかく注文住宅を選んだとしても意味がありません。坪単価だけを比較するのであれば、比較的注文住宅は分譲住宅と比較しても割高設定になっているため、それだけの金額を支払ってでも選ぶのは「自由度の高さ」ということを選びたいからでもあるのです。

 

そうなると、最終的に選ぶ基準はメーカーごとの特徴や強み、何を重視して発注したいかということになります。各メーカーで強みも違いますし、力を入れているポイントもまちまちです。職人やスタッフ、そして過去の実績などを比較してみるとよいでしょう。そうすれば自分にベストマッチの物件を見つけることができるはずです。

数が多いハウスメーカー

実際に各メーカーの強みを比較するとなると、注文住宅を取り扱うメーカーの数が多く大変です。まず、自分がどのような条件の物件のハウスメーカーを選びたいのかを考えて選ぶようにしておくことがポイントです。このあたりの条件は、ある程度メーカーごとで価格帯の違う商品やプランを用意しています。それぞれ、長所や坪単価の特徴などを比較すると、具体的な相場や予算をある程度、つかむことができます。

 

また、坪単価の金額設定はおおよその目安なので、実際にこだわりたい部分が多くなれば、それだけ金額が高くなるのは注文住宅の性質上、ある程度は仕方がないことだと覚えておきましょう。そのあたりも踏まえて、ある程度自分にマッチした物件を選べるようにしておくと、最終的に納得した物件を選べるようになります。

 

業界でも取り扱いが多いため、ある程度、自分で立地、予算、そして坪単価なども概算をもって選ぶようにされることをおすすめいたします。また、希望予算をオーバーしてしまうようになってしまうと、最終的に支払いのことで頭を悩ます結果になってしまいがちです。そのあたりの条件も含めて何を優先してら選びたいのかを考えておくようにすることをおすすめいたします。

メーカーごとの実際の予算例

実際に注文住宅を取り扱うメーカーの予算の例を比較してみると、中小企業の場合、坪単価は一坪20万円から30万円程度という結果になっています。もちろん、ある程度こだわりを持っているメーカーであれば25万円から55万円程度の金額設定となっています。その他、メーカーごとに特徴も違いますし、金額設定もかなり差がございますので、その点も踏まえて具体的に条件を検証してみるとよいでしょう。

 

また、洋風づくりや特殊な技法で作る実績のある注文住宅の坪単価は60万円から100万円とかなり高額になる場合がございます。これは、それだけの実績や実例がある、ということがその意味にもなっているからです。そのあたりの条件も踏まえて、何を優先して物件を選びたいのかをよく考えて選べるようにしておくことをおすすめいたします。

 

実際に建築の方法やお客様の要望などによって、金額は大幅に変動します。また、希望予算をある程度事前に伝えておけば、どの程度まで対応してくれるのか工法なども含めて具体例を示してくれますので、ぜひその点も踏まえて検証をしてみることをおすすめいたします。納得する条件の物件を選べるようにしておけば、安心して中長期で選ぶことができますので、ぜひその点も含めて検討をしてみるとよいでしょう。

また、メーカーによっては「おおよそこの程度の金額」とある程度見積もりを出してもらうことができます。それがあれば、お客さんは実際に予算のイメージをすることができますので、依頼をしやすいでしょう。

まとめ

注文住宅の坪単価はメーカーによってかなり金額設定が違います。このあたりは実際に自分がどのような家を希望しているのか、予算、メーカーの強み、何を重視するのかなども含めて具体的に検討をしておくことをおすすめいたします。最終的に条件を納得して、自分の希望するマイホームを手に入れましょう。ぜひ、そのためには事前にある程度手間や準備がかかることもありますので、労力を惜しまず納得したうえでよい家を選ぶようにされることをおすすめいたします。きっと、自分の希望の家を見つけられます。