LifeDesign Lab

2018-11-26

注文住宅を建てるときにおすすめのデザインと機能

注文住宅を建てるときにはとことんデザインにこだわりたい人は多いはずです。思い通りの内装にできるかどうかは予算次第であるものの、デザインについての知識を深めて納得ができる選択をするのが望ましいです。さらに、こだわりの機能についても同様に知識を深めていくべきといえます。注文住宅を建てるのは多くの人が一生に一度きりの出来事です。後に後悔しないために必要な知識を深めていきましょう。

オーソドックスのデザインを好む人が多い理由

注文住宅を建てるときのデザインは個性的であるべきという人よりも、オーソドックスを好む人の方が多いです。個性的なデザインであるのが理由で飽きてしまうのではないかという懸念が大きな理由となります。さらに、もしも売却をするときの買取価格を気になるという人も多いです。個性的な注文住宅を建てるとそれだけで注目される理由にはなるものの、多くの人が住みやすいのはオーソドックスな住宅です。今後の家族構成や売却する可能性についても模索したうえで選択をした方がよいでしょう。

 

また、壁紙に関してはどの素材を選択するかが大事になります。クロスは工期が短いものの、扱いやすいというメリットがあります。リーズナブルな価格でオシャレな壁に仕上げたいと思う人に適しているといえるでしょう。木材を壁材とした場合に高級感を大切にするのなら無垢材を選択するのがよいでしょう。木材の風合いを楽しめるのがメリットになります。塗り壁は塗り方ひとつで大きくデザインが変わるのが特徴です。壁タイルは耐久性が高いのがセールスポイントであり、オリジナルのデザインにもしやすいです。これらの特徴を加味したうえで選択するのが望ましいといえます。

外観を決めるときのポイントとは

注文住宅を建てるのなら外観は重要な要素になります。外観を決めるにあたってのポイントのひとつであるのは色です。白やベージュ系の色を選択した場合は全体の雰囲気が明るくなり、高級感のある雰囲気にしたい人に適しているといえるでしょう。

 

しかし、汚れが目立って壁になった箇所の白が目立ちやすくなるというデメリットもないわけではありません。黒やブラウン系は落ち着きのある雰囲気になり、どういった家のタイプにも合わせることができます。もちろん、色分けをするという方法もあるものの、まとまりのない見栄えになる可能性もないわけではありません。外観の色の数は2~3種類にとどめるのがコツとなります。納得のいく外観にするためには、求めるイメージと色の特徴がマッチするかを考えるべきです。

鉄筋コンクリート造ならではのセールスポイントとは

デザイン性の高い家を求める、あるいは耐震性に優れた構造の家を求めるのなら鉄筋コンクリート造がピッタリです。鉄筋コンクリート造は遮音性に優れ、小さな子供がいるご家庭でもまったく問題ありません。耐火性も優れており、もしも災害によって火災が発生した場合も全焼や倒壊を免れることができます。地震に耐えやすい構造であるのも安心して生活ができる理由になります。これらの鉄筋コンクリート造ならではの機能はそのまま選択する理由につながるでしょう。

 

しかし、湿気とカビの発生に注意して生活しないといけないという注意点もあります。また、地盤が緩い場合は地盤改良工事での補強をしないといけないため、工事費用が高くなるのもデメリットです。メリットもあればデメリットもあることを覚えておいた方がよいでしょう。

注文住宅のデザインの決め方

注文住宅のデザインは大きく分けると和風、モダン、洋風、南欧風、箱型と分けることができます。まずはどれが適しているのかを考えるのが先決です。さらに、ライフスタイルに合わせることも考えないといけません。二世帯住宅やガレージがある住宅を求めるのか、さらには屋上やテラスのある住宅を求めるのかは方針次第といえるでしょう。もちろん、小さな子供がいるのなら子育てのことも考えないといけません。どういったテーマを設けるかによって注文住宅のデザインは変わっていくものです。画一的に考えるのではなく、好みや将来的なことも考慮しないといけません。

 

和モダンの場合は優雅であるとともに、落ち着きのある外観に仕上がります。箱型は小さな子供がいるご家庭でも安心して住めるのが特徴であり、使い勝手がよいといえるでしょう。洋風は整った顔立ちと丁寧な日本の技術を掛け合わせて快適性が際立つ住宅とすることができます。コンセプトに沿っての選択をすれば、後に後悔することはなくなるでしょう。

まとめ

注文住宅のデザインは今後の生活を左右しかねない分岐点になります。注文住宅のデザインはそれぞれの特徴を加味しての選択をする必要があります。さらに、ライフスタイルも加味しての選択をするのがよいでしょう。コンセプトに沿っての選択をすれば後に後悔することは少なくなります。それぞれの特徴についての理解を深めて選択をしていきましょう。