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間取りを考える
2016-10-28

【保存版】注文住宅の間取り例紹介

「理想の間取り」は、人それぞれに違うもの。住まいには、住む人の生活やこだわりがつまっているからです。たとえば、「荷物が多いから収納重視」「人が来ることが多いからリビングは大きめ」「BBQができるくらいのバルコニーが欲しい」「将来は2部屋にできるくらいの子供部屋がいい」など、同じ広さ、価格でも、こだわる部分が違えば、選択肢は変わってきます。

ただ、賃貸・建売住宅とも、すべての条件が揃う物件に出会えることは少ないでしょう。大方は、必須条件と妥協可能な条件に分け、必須条件を満たしつつ、どれだけ妥協可能な条件も叶うかで物件を決めるのではないでしょうか。こだわり全てを叶えてしまうもの、それが“注文住宅”です。注文住宅でも、より理想通りの間取りに近づけるためのポイントがあります。今回は「理想の間取り」を考えるときに抑えておきたい、ポイントと施工例をご紹介します。

注文住宅で良かった!間取りを考えるときに抑えるべきポイント

居心地よく住みやすい住まいにするためには、まず家族の生活動線を考えることが重要です。玄関からリビング、キッチン、お風呂、トイレ、そして寝室、子ども部屋など各自の部屋への行き来がスムーズかどうか。料理・洗濯・掃除など家事がしやすいか、家族団らんに適しているかをイメージすることがポイントです。

次に、水廻りの配置を決めましょう。たとえば、トイレは玄関先から見えない位置で、玄関先での来客対応にトイレの使用が気にならない位置であること、リビングで寛いでいるときに配管の水音が気にならないこと、外からの視線が気にならない位置・窓の作りであることなどを意識すると、みんなに使いやすいトイレになります。お風呂も来客時などを考慮した場所にしたいですね。

さらに、憧れの広いシステムキッチンは素敵ですが、家事効率のよい大きさを選ぶようにしましょう。あまりもに大きいとキッチン内の移動が多くなり、家事効率が下がってしまいます。

注文住宅にすることの大きなメリットは、収納の場所や数が決められることではないでしょうか。収納にはいろいろな形(クローゼット、棚、引き出しなど)がありますので、必要な幅や奥行き、機能面から、今ある荷物の量を考えつつどんな収納スペースを作るか決めると本当に使える収納になります。

水廻りと収納に必要なスペースが決まったら、次はリビング、各部屋を希望に合わせて考えます。リビングで大切なのは、おしゃれさよりも居心地がよいかどうかです。どんな家具を入れたいか、テレビはどういう姿勢でみたいかなど、自分と家族がどうすればくつろげるかを重視しましょう。冷暖房が効きやすいかどうかも住みやすさにつながるので、考慮したいポイントですね。また、同時に光熱費をおさえるための工夫も相談するといいと思います。機能と見た目を兼ね備えたお部屋にするために、担当に希望や疑問に思っている事何でも相談することをオススメします。

長く住む家にするため子育てに合う間取りとは?

子育てに大切なのは子どもとのコミュニケーションです。毎日、どのようにコミュニケーションを取っていきたいか、それが実現できる作りになっているか。また、子どもの安全のために最適な作りとなっているか。注文住宅ならどちらも見据えた間取り作りが出来ます。では、どんな間取りがいいでしょうか。

オープンキッチン

キッチンで家事をしているときにも、リビングにいる家族と交流できる人気の間取りです。子どもが小さいときにも、リビングで遊ぶ子どもを近くで見守れるので安心です。また、キッチンに居ながら、リビングにいる子どもと顔を見ながら会話ができるので、リビングで宿題をしていてもわからない事はすぐにおしえてあげる事ができます。

玄関アプローチ

住まいの顔となる庭と玄関先を兼ねた空間に屋根をつけたり、タイルを敷いて、テラスデッキを作ると、アウトドアリビングとして家族でくつろいだり、子どもの遊びスペースにする事もできます。

リビングのオープン階段

リビングから見える位置に作るオープン階段は、2階へ行く家族の顔が見えるので、「いってらっしゃい」「おかえり」といったコミュニケーションがとれます。

生活習慣を身につける室内

子どもが出し入れしやすい収納、引き出して踏み台にできる洗面台下、押しやすい高さの電気のスイッチなど、片付けや整理整頓、手洗い、歯磨きなどの習慣が無理なく身につけられるアイデアを取り入れることも、子どもの自立を自然により安全に助ける住まいにつながります。

注文住宅の間取り実例!坪数別の素敵な住まい

いろいろこだわりはあるものの、具体的にイメージするのは難しいという方もいるのでは? ここでは、その実例を紹介しますので参考にしてみてください。

25坪未満

東京都中野区N邸

n3

 

https://www.berk.co.jp/gallery/630

広々としたゆとりを感じられる、心地よい狭小住宅。

白と黒を基調にまとめることにより、シックでモダンな印象に。吹抜けの箇所や照明を工夫することで広く開放感のある室内を演出しています。バス・トイレもガラスを生かして広さを演出。収納は、生活動線に合わせて壁や廊下を活用して作られています。

25坪以上35坪未満

東京都世田谷区H邸

h1

https://www.berk.co.jp/gallery/1001

まるでホテルのようなラグジュアリーな空間、住み心地も計算された邸宅。

高級感あふれる内装でまとめ、ゆったりとできる室内に。使いやすいよう随所に作られた収納スペースが、住みやすく快適な生活空間をつくり出します。

35坪以上45坪未満

東京都世田谷区W・H様邸

h9

https://www.berk.co.jp/gallery/42

交通量の多い道路に面してもお子様とペットが安全に暮らせる2世帯住宅。

広々とした空間使いと、デザイン性や見た目と機能を兼ね備えた収納で、住みやすさを実現。

45坪以上

東京都新宿区M邸

m12

https://www.berk.co.jp/gallery/2107

3世帯の家族が、それぞれのプライバシーをしっかり確保した住まい。

和とモダンが融合した上品な内装で、落ち着いて寛げる空間に。3世帯をつなげるスケルトンの階段が、適度な距離感を保ってくれます。

いかがでしたか。理想の住まい作りは理想の間取りから。快適に暮らせる素敵な住まいを作るためにも、まずはご希望の条件を相談してみてくださいね。