ARCHITECT INTRODUCTION

建築家紹介
古屋 英紀
古屋 英紀|こや ひでのり
Hidenori Koya
古屋建築設計事務所

建築は強くなければなりません。 
厳しい地震や風雨に耐えること、経年変化が愛着の劣化に至らないこと、 
未来を想像し継続して使用されること。

建築はやさしくなければなりません。 
心地よい光や風を取り入れること、手足に触り良く使いやすいこと、 
人を包みこむおおらかさを宿していること。

複雑に絡み合う要望と条件をまとめあげる際に、強くやさしい建築であるかを拠り所にしています。

PROFILE

  • 1976年群馬県生まれ
  • 1999年千葉工業大学工学部建築学科 卒業
  • 1999年株式会社ASK PLANNING CENTER
  • 2003年クニモトアーキテクトデザイングループ株式会社
  • 2006年スタジオ・ポカラ一級建築士事務所 設立
  • 2011年古屋建築設計事務所 屋号変更

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