北側道路を活かしたシンプルな外観、そして趣味部屋とのセパレートした空間を
限られた敷地の中で、どう活かしていくかがポイントとなりました。
天井は高い方が良い、収納スペースを活かして欲しい・・
その他、沢山のご要望がありました。
敷地形状を最大限に活かしてデザインされた住いを造りたいとの事でした。
今回、担当する建築家は下記となります。
■幸田真一一級建築士事務所 幸田先生
■一級建築士事務所comma 神田先生
■GOOG建築設計室 後藤先生
以上3名の先生です。
次回は、プレゼンテーションとなります
ベルクハウスの建築家と創る注文住宅